高精細な3次元画像により精度の高い精査・診断が可能になりました。先進のテクノロジーによりX線照射量(一般CTの役1/5以下)が少なくなりました。インプラントではもちろん、歯周外科、歯内療法、口腔外科などで活躍しており、安全かつ迅速に対応し治療が進められるようになりました。
当医院では、大阪大学付属病院所属の第一口腔外科医が在籍しておりますので、他医院で抜く事のできなかった抜歯(水平埋伏智歯や正中埋伏過剰歯、骨隆起の除去、顎関節症)などにも対応しています、一度ご相談下さい。困難な症例に関しては病院と連携し治療を進めております。
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術前 |
術後 |
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骨が出ていた為、今までは痛くて入れ歯を入れる事ができませんでした。 |
上唇小帯切除
上唇があまり動かない場合は上唇小帯と呼ばれる部位を切断し、上唇を動きやすくすることができます。レーザーを用いることにより治癒が早くなるという利点があります。
舌小帯切除
舌があまり動かない場合は舌小帯と呼ばれる部位を切断し、舌を動きやすくすることができます。レーザーを用いることにより治癒が早くなるという利点があります。
歯石除去(レーザー)
レーザーを用いて歯石を除去することができます。歯周病の治癒を促進する効果も期待できます。
レーザーによるカリエス除去
レーザーを使ってむし歯を除去することができます。レーザーを使うとむし歯を削る時の「キーン」という音がしません。
メラニン除去
黒くなった歯ぐきにレーザーを照射することにより、歯ぐき本来の色に戻す術式です。
口内炎の治療
口内炎にレーザーを照射することにより、症状が改善されます。
知覚過敏処置(レーザー)
歯の根元の辺りには目に見えない小さな穴があり、この穴を通じて冷たい飲み物を飲んだ際にしみることがあります。レーザーで穴をふさぐことにより刺激を受けにくくすることができます。